地味なあの子は僕のモノ。
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養護教諭として勤めている僕の元によくやってくる生徒、「白井ほのか(しらいほのか)」。控えめで友人もいない、心配な生徒の一人だった。
ある日彼女は自身の大きな胸について、クラスの生徒に苛まれたことで酷く傷つき、僕の元に駆けつけた。僕が変じゃないと言っても、聞く耳を持たない。
「先生も私の裸を見たら、気持ち悪いって思います…!」
「先生に、嫌われるのは、絶対嫌です…」
そんな彼女にした僕の提案。
「脱いで見せて」
その言葉に、彼女は狼狽したものの、僕を余っ程信頼しているのか。
「私の胸、見ていただけますか」
彼女は自ら服を脱ぎ、僕に胸の相談をしてきた。
胸にコンプレックスを持つ彼女の相談を受け、理解を得るうちに気づく僕への好意。僕への信頼。
彼女を僕のものにしたい。他者への不信感を維持したまま、僕の元へ堕ちてほしい。そんな汚い独占欲が湧き出るのが分かった。
「私には、先生しか…」
そう、彼女には僕しかいない。そんな状況を作ってしまえば良い。
唯一の存在である僕しか見えなくなった時、少女は愛と快楽の渦に飲み込まれていく。
フルカラーイラストCG 1600×1200
基本絵16枚・本編305枚
本編・本編テキストなしの2種+αを収録
総数547枚
※破瓜、レ◯プ目、他棒、断面図表現あり
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