ピアノ教師と美少女 お嬢様のセクハラレッスン+おまけノベル2作品
とある大金持ちの家にピアノ教師として招かれた主人公。
プロのピアニストで音大講師も務める主人公は、正直素人相手の仕事は気が進まなかったが、
対面した美貌のお嬢様の沙耶に一目惚れ、その上品で気立ての良い人柄にも夢中になってしまう。
実は仕事の内容は、ピアノだけでなく沙耶の抱える悩みを解決することにもあった。
才能があり人一倍努力家の沙耶はかなりの腕前だったが、シャイで奥手なところがあるせいで、人前だと実力を発揮できない。
発表会だとセミプロ並の演奏を披露できずボロボロになってしまう。
本番に弱いというのが唯一の欠点だったのだ。
経験豊富な主人公はこれをどうにかできないかと頼まれる。
問題はテクニックではなくメンタル。
美形のお嬢様を手助けしたいと同情しつつ黒い欲望が心の中に生まれる主人公。
メンタルを鍛えるという名目で、二人きりの密室で毒牙をむき出しにする。
「これからは何をされても動じずに弾くんだ。全ては君のためなんだ」
●二人っきりの密室、淫靡なセクハラピアノ授業!
「頭で考えたって上手くできない。身体で、フィーリングで覚えるんだ」
「僕のリズムを身体に覚えさせて。僕の分身になるんだ」
文字通り手取り足取りで少女の真横に密着し、
ピアノの演奏にかこつけて少女の身体を堪能するレッスン。
美形の女子校生の匂いを嗅ぎ、足を薄着越しに密着させ下乳を触り、背中のブラジャーの感触をも楽しむ。
セクハラは次第にエスカレートし、痴●の域に達していく。
(尊敬する先生がセクハラなんかするはずがない)
控えめな少女は、ずるずると痴●レッスンを受け入れてしまう。
誰にも打ち明けられないまま両親が海外出張に出かけた日、
男はいよいよ毒牙をむき出しにする。
あがり症の少女にエロと変態レッスンの嵐
演奏会当日に変態プレイを強●!
演奏会当日、あろうことか緊張する少女は待ち時間に変態プレイを強●される。
「先生ダメです! もうすぐ本番なのに……」
「だからやるのさ。もう演奏は完璧なんだ。君に必要なのは大胆不敵なメンタルだ」
おめかしした美少女はステージ裏でドレスを剥かれ、
おっぱいもパンティも丸出しにされ、公共の場所で露出を強●される。
他人の話し声が響く中でフェラを強●され、顔に精子を浴びる!
「よしよし、いい顔パックだ。これが化粧の仕上げだ」
時間ぎりぎりの中でパンティにローターを挿入、
嫌がる少女がローターを出せないように監視し、そのままステージに向かわせる。
客席の男の手には遠隔操作のリモコン……
美貌を誇るおしとやかなお嬢様が、膣にローターを入れられ大勢に見守られる中で羞恥のピアノ演奏!
晴れの日に人生最大の辱めを少女は乗り越えられるか?
◆
※おまけとしてのノベル作品が二編あります。
『沙耶 後日談』
コンサートを終えた後の沙耶の話。
一皮剥けた美少女を、「私」はさらにデートに連れ出す。
海沿いのお洒落なレストラン。信用があるので過保護な母親もOKを出し沙耶も喜んでついてくる。
しかし裏には私の黒い企みがあった。
沙耶の自宅では周りの目があって前のように沙耶にイタズラできない。
沙耶もラブホテルみたいな場所は嫌がる。
そこでデートにかこつけて連れ出す。あらかじめ沙耶には下着を履かずに来いと命令しており、言うことを聞くようになってる美貌のお嬢様は羞恥に耐えながらノーパンでやってきて、さらに私の企みを実行していく。
美少女のお嬢様に襲い掛かる露出と野外プレイの恥辱!
約1万4000字
◆
『彼女は吹奏楽部のファンの女の子』
私立吹奏楽部に音楽振興の一環で出かけた私。
交流のように思わせて実は少女との接点を見つけて新たな「獲物」を探るためでもある。
私の古いCDにサインを求めてきた美貌のポニーテールの少女。
マニアックな分野のCDだけに音楽への情熱と私への憧れは確かのようだった。
プロの有名ミュージシャンに夢心地の目を向ける彼女を上手に祭日の指導に呼び出し……
神聖な教室で制服のフルート奏者の少女をセクハラした挙句強引にバージンを毒牙に!
約1万6000字
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※メイン画像は制作。ノベル挿絵など一部のみAI画像利用