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夫に秘密で枕してた巨乳な同僚嫁を孕ませ種付け托卵

夫に秘密で枕してた巨乳な同僚嫁を孕ませ種付け托卵_1

・総ページ数
全76ページ

・あらすじ
――ピンポーン

『……はーい!』

『! 新木さん! どうしたんですか? こんな時間に』

「ユキさん、お久しぶりです」

この色気たっぷりの美人は、俺の同期の細山タカシの嫁だ。
タカシの野郎、俺より先に結婚して、俺より先に昇進しやがった。

でも今日用事があるのは、タカシじゃなくてこの美人の嫁の方だ。
つい最近、偶然この女の秘密を知ってしまったからな。

……それにしても、本当にいいカラダしてるな〜。


『……新木さん? 今はお仕事の時間でしょう? どうしたんですか?』

「いや〜確かめたいことがあってさ。この間、営業で外に出ている時に、優秀な同期の奥さんを見かけたんですよね〜」

『……っ!!!』
(まさか、新木さんに見られていたの……!?)

「しかも、うちの社長と一緒に、老舗の高級料亭から出てきたんですよ」

『そ、それは……』

「ユキさん、うちの社長とお知り合いだったんですか?」

『え、ええ……そうなの……』
(な、なんとか誤魔化さなきゃ……)

「おかしいな〜、タカシからそんな話聞いたことないですよ?」

『…………』
(どうしよう……!?)

『それはっ……変に噂が立っても困るから……内緒にしようってあの人と……』

「ふ〜ん。でも、あいつ抜きで、社長と2人きりで会うなんて、何の用事なんですか?」

動揺してる顔もいいな〜。美人はなにしても映える。

『……っ!』
(このひと……どこまで知っているの……!?)

「ユキさんも大変だね。バリキャリだったのにタカシに言われて専業主婦になるなんて、あいつの働きにも満足してないんでしょ? ユキさん、結構稼いでたらしいじゃん」

「本当は旦那よりも自分のほうが仕事ができると思ってるんじゃないの?」

『……そんなわけっ……』

「可哀想にな、あいつも。プライド保つのにいつも必死だ」

まあ実際、美人で欠点のない完璧な嫁なんて気後れするよな。

『やめてください……タカシさんのことはそんな風に思ってないし……ひとの家のことに口出ししないでください』

『……私は、タカシさんの一生懸命なところに惹かれたんです』

「一生懸命ね、じゃあ何のために社長に媚び売ってるんですか?」

「社内では、タカシが社長にコネでも使ったんじゃないかって言われてますよ。あいつは真剣に否定していたけど……まさかこういう事だったとはね」

「社長とどこまでやったんですか? 食事だけじゃないでしょ」

『…………帰ってくださいっ!』

「いいんですか? タカシにこの事がバレたら……ただでさえ追い詰められてるのに、あいつのプライドが傷ついて、二度と立ち直れなくなるかも」

『………っ』

「自分の昇進が嫁のおかげだったなんて、俺なら絶対知りたくないね」

(確かに……プライドの高いタカシさんにこの事がバレたら、心を病んでしまうかも)
(そうならないために専業主婦になることを受け入れたんだから……)

『…………何が望みなの?』
(タカシさんにバラされないためにも、今は従うしかない………)

賢い女はスムーズで助かるな〜。

「…………ユキさん、エロいカラダしてますよね」

『……えっ!?』

「タカシから結婚の話を聞いたときは、羨ましくて嫉妬したな〜」

『……っまさか……!』

「望みを聞いてきた時点こうなるのはわかってただろ?」

『……それだけはできないわ……私には夫がいるのよ……』

「その夫にバラされたくないんだろ?」

『…………』

「俺はムカつく同期の絶望した顔が見たいから、むしろバラしても構わないけど?ユキさん次第だよ」

どっちに転んでも面白そうだが、こんないい女抱くチャンスは逃せねーよ。

「あいつも仕事に必死だし……ユキさんもご無沙汰でしょ?秘密も守れるし、欲求も解消できて一石二鳥だ」

『そ、そんなことっ……』

「じゃあバラしてもいいんだ?」

『それは……だめ……』

「拒否権はねーんだよ。咥えろよ」

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